思い立ったが吉日5 松本から飛騨高山へ2

思い立ったがシリーズもこれで6発目。

ひと月前の4月10、11、12日の3日間、長野を旅したブログを立野ペースで書き続けています。

(今6月1日ですよ…。)

第1日目の7時から15:30までをこれまでの5話に凝縮しました。

この調子で行くとマジで20話いっちゃいますよ。( 第1話参照。)
いや、7:00〜15:30が一日の半分と考えても合わせて3日あることを考えると、全体の6分の1に過ぎない。5話が全体の6分の1だとするなら×6して30話ってことになるよヒャッハー!!

ってこんな事ばかり前置きに書いてるからどんどん話が膨らむんだなと気がつきました。笑

前話、松本から飛騨高山へ1の続き、受付の美人お姉さんに華麗な接客をサクッと受けて、旅の計画が出来上がったところからの続きだ。

15時45分。まずは飛騨高山に向かうために、松本駅前にある濃飛バスというバス会社に切符を買いにいった。
長距離バスの切符とかほとんど買わないし、そもそもバスにあまり乗らない僕はバス会社にチケットを買いに行くだけでほんのちょっと緊張するぜ。。

東京のバスの運転手さんって怖いイメージ少しあるし…そのイメージのためか、窓口で少しドキドキした。笑

けど、濃飛バスの受付の方は優しかった。
長野に来ていろんな場所で人と話してみて思ったけど、東京よりせかせかしておらず、おおらかなイメージ。東京でしばしば目にする、忙しさからくる『コミュニケーションの放棄』(笑)がない感じだ。
ここはとても優しく感じる。

さて、切符も買ったし、そのままネットで今晩の高山のホテルもト○バゴで予約したし準備完了!

小一時間あるバスの発車時刻までにやることがひとつあるのだ!

松本城を見ておかなくてはならない。
まだこの目で見たことがないんですね、松本城!

バス停に行くと松本市内を走る松本城ゆきのバスはたった今行ってしまったようだ。

歩いていくと、しかたがない、タクシーに乗ろう。たぶんワンメーターの距離だろうけど。
タクシーの運転手さんもどこから来たの?とちょっと気さくだ。

立野「東京からです。穂高岳を見に…。」

運転手さん「へぇー!穂高岳はまだここから結構あるもんねぇ」

立野「なるほどぉ(*^^*)(ですよね、僕もさっきそのこと知りました…)」

運転手さんとちょっぴり話しをしているとあっという間に松本城!

松本城は黒いお城。
日本には黒い城と白い城がある。
聞いた話によると、昔は黒い城を建築していたが、関ヶ原の戦いを境に建築技術の向上に伴い、白い城が建築されるようになったとのこと。

だから松本城は、日本に数ある城の中でも古い城ということになる。

松本城は思っていたよりも小ぶりな印象ながら、シャープさと威厳がある。

城内に入ってもそうだ。まず、階段の段差がすごい!戦国の男社会を感じずにはいられない段差の幅!

観光客の多い城内の中、小柄な女性は階段わ上がるのにもとても苦労していた。

ちなみに、立野はフランス人観光客の団体とイギリス人観光客にサンドウィッチされて松本城観光。

オーゥ、ニホンジャナイミタイデース!

僕にとっての松本城観光は、時間があまりなかったからサクサク観光だったけど、何百年も前に実際に使われた様々な兵器や火縄銃が展示される歴史的建造物の中、その当時戦闘が行われた場所に立っているというリアルな実感が、僕を不思議な気持ちにさせる。

実際に来てみて体感してみて初めてわかることがあるんだな、と改めて実感した。
今回の旅はまさしくそのための旅なのです。

松本城で見たもの感じたものは、自分にとってまだ小さなとっかかりにすぎないかもしれないが、この時感じたものは紛れもなく生きた経験。

経験の芽としてこれから時間をかけて大きくなっていくと思う。

さて、そろそろ時間だ。

忍者ソードを背中に背負ったマッチョな外国人を横目に僕は松本城を出て駅に向かった。

高山行きの濃飛バスに乗り込むと、基本は空席が目立つけど、幾人かの中国、ヨーロッパからお越しと見られる方々と一緒に2時間弱の長野から岐阜へのバスの旅。

市街地から山を越えてバスはまだ雪の残る山中を走った。

高山に着いたら、高山らーめんを食べるぞぉ。^_^

わくわくは膨らむばかりだぜ。(*´-`)

……

そして無事高山に到着!空気はひんやり。

まずはホテルにチェックインして荷物を置いたら高山らーめん食べにいこうっと!!

…しかしこの時、僕はまだわかっていなかった。

自分の残り体力が少なくなりすぎて、部屋に着くなり気持ちの良いソファーにどっかり身体を沈め朝まで寝てしまう事に…。